運送ドライバーに転職するデメリット

運送ドライバーは拘束時間が長い

運送ドライバーに転職することのデメリットはいくつか存在し、その内の一つとして仕事の拘束時間が長いことが挙げられます。運送ドライバーは物流という仕事柄、長距離の運転を強いられることが多く、それに比例して運転時間も長くなってきます。また指定された時間までに荷物を運ぶ場合、早朝の太陽が昇らないときに出発することもしばしばあります。そして荷物を届け終わって会社にトラックを戻すまでが仕事なので、届けるのに掛かったのと同じ時間を再度運転することになるのです。そのため届ける場所によっては早朝の3時頃に出発して、会社に戻るのが翌日の3時になることも普通にあります。もちろん休憩時間は各自取るように指示されてはいますが、実質的にはほとんど丸一日仕事をしていることになります。

荷物の紛失破損時に損害賠償することがある

届ける荷物を紛失したり破損してしまった場合に、損害賠償をする必要があるのも運送ドライバーに転職する際のデメリットです。それらの損害賠償費用そのものはドライバー自身ではなく会社が支払うことになります。しかしミスをして会社に思わぬ出費をさせてしまったということで、ドライバーとしての評価は落ちてしまい、その結果として給料の減額やボーナスのカットなどの処罰が下されてしまいます。またそれらの処罰や低評価は経歴に傷が付くことでもあるため、将来的な昇給や昇進といったキャリアアップをしていくことも難しくなるのです。これらの事態を未然に防ぐために荷物を届ける際は細心の注意を払って、安全運転に気を付けなければいけません。

運転手の求人を探す際には、月給制や日払い制、歩合制といった給与形態を確認しておくことで希望する求人を見つけやすくなります。